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キャピトルシンクのミッション

キャピトルシンクは、政策広報やパブリックアフェアーズにおける次世代のソリューションを提供するコンサルティング企業です。政府、自治体、事業者、政治家を繋ぎ、社会と政策の橋渡しを担います。政策広報では、デジタルサイネージやリテールメディアと連携した、新たな広報手法を開発し、政策・選挙のデジタル化を推進します。政府広報に精通したメンバーが、映像、コンテンツ、メッセージングなどを提案し、国民や有権者に、より効果的に届く広報活動を実現します。日本では、政策・政治が「分からない」「届かない」「参加できない」といった課題があると考えています。キャピトルシンクが、社会と政策の橋渡しを担うことで、政策を「わかりやすく」「身近に」し、すべての人が「参加できる」社会の実現を目指します。
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